
一つは、必ず靴下を履いていただくこと。もう一つは大きなお荷物をお預かりすること。
特に夏になると素足の方が増えますが、大勢の方が素足で畳の上を歩くと、傷みが早くなりますし、畳の汚れはお客様にとっても
気持ち悪いのではないかと思います。
大きなお荷物をお預かりするのは、90年前の襖が無傷で残っていますし、土壁はとてもデリケートです。バッグが当たって傷をつけたくない、いい状態で次の世代に渡したいという思いからです。
このルールのために、貴重品を入れる小袋を用意しています。ボランティアさんの手作りや、お客様がお持ちくださったりして枚数が増えました。
このルールは、人手も要りますが、文化財公開のスタンダードになればいいと思います。
どうぞ、ご協力をお願いいたします。